「都道府県名」で結合した場合、必ずデータの都道府県名の末尾に「都」「道」「府」「県」のいずれかが必要です。データを追記し、アップロードしてください。例:〇「東京都」、 ×「東京」
シェープファイルは、拡張子「~.shp」「~.shx」「~.dbf」のファイルをまとめてZIP圧縮しておきます。
M値付きポリゴンが含まれるシェープファイルには、対応しておりません。
2GB以上のファイルをzip圧縮するとエラーになります。
パスワード付きのファイルはエラーになります。
グラフ表示に使用できる項目は、数値データである必要があるため、文字列データが混じっている項目はリストに表示されません。
レイヤをダブルクリックし、凡例設定を表示します。「他のシンボルと重ならないように表示」にチェックを入れてください。引き出し線が表示され、シンボルが重ならずに表示されます。
データを追加する方法は、2つあります。
1.地図上で追加
レイヤ横の鉛筆マーク、「図形編集」で、データを追加することができます。この機能を使うと、地図上で位置を確認しながら追加することができます。
2.追加アップロード
大量のデータを追加するには、追加アップロードをお勧めします。詳しい手順は、「追加アップロード」をご覧ください。
「1」「2」の方法でデータを追加すると、他のマップで使用している全てのレイヤーにも自動的にデータが追加されます。
本体またはアプリの設定で、位置情報をONに設定してください。(※ご使用になる機種により設定方法が変わりますので、ご注意ください。)