自治体のお客さま
導入の狙いとメリット
- 自治体からの情報を、すばやく発信したい
- お年寄りや、日本語のわからない方にもわかりやすく伝えたい
- Class Studioのマップ作成は3ステップです。自治体のお客さまがご自分でデータをアップロードすることで、情報をすぐに発信できます。
- 地図で表現することで、どなたにもわかりやすく伝えることができます。
導入サンプル
浸水想定区域・避難施設マップ
- 浸水想定区域、土砂災害危険個所を色分け表示
- 避難施設を収容人数の規模でシンボル表示
- Class Stuio付属の機能で、災害場所や避難場所の距離・面積を計測
地震危険度・避難経路マップ
- 総合危険度を色分け表示
- 震災時火災における避難場所を表示
- 避難経路を表示
- さらに、火災が起きている場所を写真撮影・アップロードしてリアルタイムに地図表示したり、公共トイレの位置など様々な情報を地図に表示することも可能です。